本の紹介 「いらない保険」

書籍

題名:いらない保険 

著者:後田亨+永田宏 

出版社:講談社+α新書

概要

・元保険の営業マンが本音で語る、本当に必要な保険の話。

一言で紹介

・民間保険は加入の必要なし!

要約

・保険に詳しい人ほど、保険に入らない。

・現状、国の健康保険が最強。

<医療保険、入院時保障保険、収入保障保険は必要なし>理由↓

・大病しても医療費負担は3割で済む。自己負担額は多くても約65万円以下。

・医療費が高額になっても高額医療費制度により、10万円程度/月で済む。(年収による)

・入院費は貯蓄でカバーした方が割安。

・会社を休む場合はまずは有給休暇を取得。

・健康保険の傷病手当金(ケガや病気で仕事ができないと最長18ヶ月にわたって給料の3分の2相当のお金がもらえる制度)を活用する。

<がん保険+先進医療特約は必要なし>理由↓

・高額医療費制度と貯蓄で十分対応できる。

・がん保険がここまで浸透したのは、保険会社のマーケティングの賜物。

<死亡保障保険は必要時、最低限のものに加入する>理由↓

・国の遺族年金(子供が一人の場合、子供が18歳になるまで130~180万円程度/年、受給できる制度)を考慮し、保険に加入するか決定する。

・県民共済とコープは安くて充実している。

刺さった一文

「保険とは、本来はめったに起きないが、一度起きてしまうと個人では負いきれない経済的リスクを多数の人間に分散して支え合う、というものです。」

結論

・健康保険で足りない部分の必要最低限を、民間保険で補いましょう!

自分への影響

・生命保険を大手保険会社から、死亡保険のみのネットの割安保険へ変更。

・保険内容は、自分が死亡した時に子供が成人するまでに家族が生活できる最低限の金額にし、子供が成人したら内容を変更する予定。

・医療保険とがん保険は解約。健康保険と貯蓄で賄う。

・加入している学資保険は継続中。早めの解約時の元本割れは了承済み。